以前読んだ本に、松下幸之助さん


(松下電器の創設者ですよね。)


の、自叙伝に持病についてかかれていました。


松下幸之助氏は、その病気があるからこそ


自分はここまでできたのではないかと思うと


書かれていたことを思い出すことがたまにあります。


まいさんの場合は、いつからかは、よくわかりませんが


背骨に軽いソクワンがあります。


自分では、自覚もほとんどないし、見た目もよくわかりませんが


疲れやストレスがかなりたまると体に影響してきます。


それゆえに、ここまでは、と思ってこれ以上はと


おもう時が自分自身にあります。


それが、あるゆえに、体のメンテナンスをするおかげで


まだ、内臓などもどこも故障がありませんし


地震や深夜の下水道工事などという特殊な事情を


のぞいては、特に無理になるようなことはしません。


なんでもそうですが、あまりにも自分自身の身体を


過信しすぎたりすると逆に、無理をして体をこわしたり


することもたぶんにありますよね。


やはり、自分で自分自身のからだを大切に思うことも


とても大切です。


なによりも、まずは、健康第一です。


健康は、周りの人にとってもなによりもの思いやりです。