人が幸せと感じる時

人が幸せと思うとき

おなじ人でも、 その時の

状況によって目にみえるもの

おなじでも感じ方は違うものです。


おなじ人でも、見方や感じ方は随分違うものです。

それがまして自分以外の他人であればそれは

もちろん、まったく違うということです。


おなじ気持ではなく、相手の気持に近づいて

話をきたり、おなじ時間を共有したりすると

とてもたのしい時間をすごしたりすることができますね。


男性と女性、ご夫婦の場合などは、

つれそう期間がながくなればなるほど

空気のようなぞんざいになってきますね。


空気はとても必要です。

空気のような存在と言える間柄ならまだよいのでしょうが

空気ではなく、目につくような存在、

おなじ空気もすいたくないというような異物的な

感覚を持つようになると一緒にはいれなくなりますね。


お金の問題や世間体、年齢のことなどいろいろあり

悩んで、病気になる方もいらっしゃるようです。


なによりも、自分が幸せと感じられるように

毎日を過ごすことがとても大切です。


幸せは、人それぞれに違います。


あきらめることができる人は、しっかりあきらめて前向きに

生活していきましょう!

で、どうしてもあきらめられない人は

艱難辛苦をかくごで、一人で、新鮮な空気を吸うのもよいかも

しれませんね。


人生長いですが、100歳まで?ととりあえず

考えて、こころもからだもしあわせに、

のんびりと暮らせるようになるのが一番ですね。


50代の年配の方へのメッセージにさせていただきした。