人間は一人で生きていくことはできない。


ということは、だれでもわかっていることですね。


しかし、さびしいからといって信仰宗教などに


どっぷりつかったりする人もとても多い。


人間は、だれか自分にアドバイスをしてくれたり


自分を見守ってほしいという願望からくるという


心理をさかてにとった商売といっても過言ではない場合もありますね。


高額なものを買うようにしむけたり、高額な会費をはらわされたり


人間は、バイオリズムがありますのでどんなに偉い人といえど


良い時、そうでない時があります。


普通のそこらにいる人(まいさんも含め)色々なこわい誘惑がありますね。


たしかに、宗教ではなくても、その系統にはまり込むと


教祖さま(先生と属にいわれる人)と信者(患者さんの場合も多い)


ほんとうに、そこに崇拝関係がなりたつ場合が多いです。


心の弱い人であれば、教祖様や先生といわれている人に


弱点をつかれると、なにもいえなくなったり、逆にすごいと


その人(先生・教祖様)以外が目にはいらなくなる場合もたぶんにあります。


社会生活を円滑におこなっている人ならまだしも


あんがい、崇拝主義に走ってしまう人は、


その特殊な世界が主になってどうも一般の社会生活の


能力は、乏しくなっている人が多いような気がします。


どんな人でもおちいりやすい落とし穴です。


ひとつ崇拝ではなく、ひろい分野に目をむけ


多くのいろいろな年齢層などと会話をする機会を


もているように、ボランディアでもなんでもかまいませんから


社会性をうしなわないようにしましょう。


たべものでも、よいからといって、おなじものばかり


食べるのはよくないのと同じです。


人間、あるひとつのパターンに入り込みすぎると


なかなかもとにもどることも大変です。


ほんとうに、自分自身を大切にしましょう。


あなたのこころをのっとられないように。

あなたの身近にこんな人は、いませんか?


恋愛中の人に一番多いのではないでしょうか?


○○買ってこようとおもったんだけど、時間がなくて


○○しようとおもったんだけど、時間がなくて


○○がいいかな~ぁ?とか思っていたんだけど時間がなくて


ほんとうに、考えてその先に、大切な人のことが


あれば、自分ができないときは、この時代ネットがあるし


いいわけをすることもないと思います。


かりに、花でもかってこようかと思ったんだけど時間がなくて。。


というような、男性にあなたは?どう思いますか?


花なんて、昼休みに頼むこともできるのにね。


好きだからといってなんでも許してよいのでしょうか?


なんでも、そうですが、いいわけをする人は、どんなときにも


言い訳をします。


逆に、いいわけをしたりせずに行動で自分の意思を


しっかり相手に伝える人の方がほんとうに誠実です。


このような人は、少々不器用でも、末永いお付き合いができるものです。


口先だけで、とりつくろう人には要注意ですよ。


こんな価値観の大きく違う時代です。


かりに、男性も女性もお互いにいいわけ同士だとお互いさまでしょうが


片一方のみが、いいわけのみだと、おそらく正直な方はつらい


思いをすることが多くなるでしょう。


たんなり遊びのお付き合いなら、悪くないかもしれませんが


深いお付き合いや末永いお付き合いを考える前にそのあたりを


よく考えて見ましょう。


男性も、女性もです。


幸せは、現実の中から探しましょう。


うそや、いいわけから幸せはうまれません。

今日は6月6日ですね。

子供のころよく書いたような気がします。

とってもなつかしいお絵かき歌

みなさんも書いてみましょう。


棒が一本あったとさ
葉っぱかな
葉っぱじゃないよ カエルだよ
カエルじゃないよ
アヒルだよ
6月6日に
雨がザーザー降ってきて
三角定規にヒビいって
コッペパン2つ
まめ3つ
コッペパン二つくださいな
あっというまに
かわいいコックさん

うまくかけましたか?




子供がたまたま運悪く、こけて泣いているとします。


子供に、「泣かないで!」「そんなことぐらいでないたらはずかしいよ。」


などというような、言葉を子供にいうと子供は、さらに泣きます。


なぜでしょう?


きっと痛いから泣きたいんだと思います。


それなのに、親が涙がでるほど泣きたいのに、


泣いてはいけないというと


さらに、気分が逆行して泣きたくなります。


いじでも、泣いてやろう!!と思います。


子供は自分の気持ちをわかってもらえないと思うからです。



さて、今度は、


やはり子供がころんでおなじ状況になりました。


子供は痛いのでないています。


そこで、親は、「痛いよね。涙がたくさんでるほど痛いね。

泣いていいよ。泣いたら痛いのとんでいくよね。」


と、泣くことをやめさせずに、なくことを肯定して

そして、痛いということを痛いね。と子供を

気遣ってあがることで、子供は、すんなり泣き止むものです。


不思議です。


ほんとうに。


たった言葉ひとつかもしれませんが

相手を思いやる1つのことばが、


相手のこころを癒し、行動までも変えられる


あいてが、まだ小さな子供だとしてもです。


自分の身近に、泣く、泣かないではなくても


応用できるところがあるのではないでしょうか?



人間は狭いところで閉じこもっていると


いろいろなことが狭くとらえられてくるようです。


狭い場合は、狭いなりの感覚がそなわり考え方も


それが基準なってきます。


広い場合は、広いということが前提でいろいろな


物事を考えるようになります。


人間はとても不思議な生き物です。


おなじ人間でも空間によって感じ方や考え方


までちがってきます。


日常の日本人の生活する空間は、欧米からいわせると


「うさぎごや」だといわれているようにほんとうに狭いですね。


狭いところにものがひしめいて、


その中で人間が、生活をしていくというのが


ほとんどです。


しかし、それに慣れてしまうとそれが特にくつうでは


なくなるのでしょう。


しかし、広い空間で生活をすることに慣れている人は


狭い空間にくると冗長不安定になったり


息苦しくなったり、熱をだしたりします。


これもとても不思議ですね


でも、人は、環境によってかわるもだし


そだつものです。


住宅環境がゆるさないのは仕方がないですから


できたら、時間が取れる時には広い空間に


でかけていってみましょう。


広く開放されたところにいると


身もこころも、ひろく開放されるでしょう。


ひろく大きな空間で思いっきり深呼吸をしてみましょう。


気持ちよいですよ~ぉ!


いそがしすぎて忘れていませんか?


お仕事の昼休みでも、オフィスから


広い空間にでて、深呼吸してみましょう。


ちょっとリフレッシュできますよ。


あなたのこころと身体に、癒しとパワーを(^_^)




綺麗な新緑にさわやかな風が吹きいている季節です。


肌に髪にさわなやか風が、とてもここちよいものを


運んできてくれます。


さわやかに感じるこの風と新緑の木々の葉が


静かに会話をする様は、ちょっと立ち止まって


幸せを感じたくなりますね。


最高にすてきな季節ですね。



昨夜の深夜に、再放送でやっていました。


一年前に、すごい視聴率+映画でも、だれも知らない人がいないという


程人気でしたね。


昨日は第9話で、病気で入院中の亜紀さんが


ウエディングドレスを着て写真を朔太郎とる場面でした。


最愛の恋人のためにそして自分の幸せのために


毎日なにができるのか?と一生懸命に考え行動していた


とても、純粋で一途な朔太郎・・・・。


シーンが変わるたびに、感動やせつなさ、などがほんとうに


ひしひしと押し寄せてくるようでした。


親子のやりとりで、余命いくばくもない亜紀の父親がもう少しあまやかして


おけばよかったと・・・・。


なにかあったりしたときに、ああすればよかった、


こうしておけばよかったと!人は思うものです。


まさか、こんなことになろうとは!!と思うものです。


生きている、生かされている、それを普段はなかなか


実感することは、むつかしいからでしょうか??


時には、気が付いたとき、1日をほんとうに精一杯に過ごして


みるのもとても新鮮でよいかもしれませんね。


人が、毎日、今日1日しかない!と思っていきると


どんなことも成し遂げられるような気がしますね。



病気や怪我などは本人だけではなく、周りを含めて


とても、こころを痛めているものです。


子供を思う親の気持ちは、かわってあげられるもの


ならと思うものでしょう。それができないから


なおさら、こころがはりさけるように痛むのでしょう。


大切な人を思うこころは、いつも純粋で尊いものです。



病気の亜紀が、最愛の恋人朔太郎に、読んだ本を引用して


「ものごとには、すべて理由が存在する。」


だから、自分の病気にも理由が存在すると・・・。


でも、それを理解できないから、つらかったり苦しかったりする。


というフレーズがありました。


まだ17歳には過酷すぎる現状。


しかし、

幸せを感じるのは、生きた時間や年月ではなく、幸せの量ではないでしょうか?


亜紀さんは、最愛の恋人と心がつながってたくさんの幸せを胸に抱いて


世界中で一番最高に、幸せだったのではと??



恋は、「するもの」ではなく、


恋は、「おちるもの」 だそうです。


しらないうちに、突然。


この亜紀と朔太郎のようにほんとうに、相手を思いあう


こころの通った愛をみつけたいものですね。


愛の形も、人さまざま、幸せも人さまざま、


ほんとうに100人いれば100通りの幸せがあり、


100通りの愛の形があります。


自分の愛の形(しあわせな心)をみつけてくださいね。


人は日常でいろいろなストレスに悩まされています。


先日まで、元気だったのに、と思っても今日はなんとなく


ブルーになるということがたぶんにあるようです。


近年は、うつ病は、風邪をひくように、だれでもが


かかる身近ともいえる症状です。


うつ病と診断されるのは、おなじ症状が2週間以上続く


1週間仕事をしてお休みを過ごしてそれから回復できる


症状の場合は、病院はうつ病と診断をしないようです。


風邪も療養または、治療をするとこじらせたりしなければ


そんなにむつかしくなく完治するものです。


うつ病もおなじです。


早めに治療をすると風邪とおなじようによくなる病気です。


しかし、うつ病にならないように、身近に話を聞いてもらったり


一緒に飲みにいったり食事にいったりして、話ができる人が


いると安心ですね。


日々の中で、TVや雑誌、それにHPやブログなどに


いろいろなメッセージが、たくさんあふれています。


知人の話ですが、知人の知人がすごく落ちこんで


めちゃくちゃブルーになって案外長びいていたそうです。


おそらく失恋?仕事??


あるとき、TVをつけていたら、番組がはじまり


主題歌が流れてきたそうです。


なんと、みなさんがよくしっている「水戸黄門」


だったそうです。


そのフレーズに、「人生楽ありゃ、苦もあるさ!」


というフレーズを聞いて、そうだ!!と


それで、さとって、復活して元気をとりもどしたそうです。


うそのような本当の話です。


なにか?かならずどこかにメッセージがあります。


メッセージはどこにあるかわかりませんが


しかし、どんなメッセージもあなたに


幸せになってほしいとあなたにメッセージを


伝えようとしているのです。


いろいろなメッセージをキャッチしてみましょう!!

5月31日は、世界禁煙デーです。


近年、健康増進法の施行や公共の場所での喫煙の禁止などでこの20年間で

喫煙者が半減したそうですが、


逆に働く女性はストレスなのか?喫煙率が上がっているそうです。(20年間で2倍)

(総務省の統計による)


先進国の中でも日本男性の喫煙率は、トップで57.5%だそうです。


欧米の先進国では、肥満の人やタバコをすう人はとても、問題として取り上げられていますよね。


日本の57.5%という、この数字はなにをあらわしているのでしょうか?


女性の喫煙者は同じ本数をすっても男性よりも発ガン率が高い。


たばことピルの併用は、心筋梗塞を発症して死亡する率が非喫煙者より

6倍も多いそうです。


タバコをすうことにより、血流が低下して、顔色も悪くなり、肌も乾燥し、しみぞばかすの

多いしわの多い皮膚になる。


それに、女性はダイエットのためにタバコをすっていると言う人も多数いるようです。


かっこよい、ストレス解消、ほんとうに、それがかっこよかったり


ストレス解消になるのでしょうか?


どうも、たばこを吸う人とくに、ヘビースモーカーに近い人や


ヘビースモーカーの人は、マナーが良くない人やわがままで自分勝手な


人がとても多いようです。


人に害があるとわかっていても、おかまいなしですし、


からだから、臭うあの、いようなに臭い、タバコを吸っている人は

臭覚が鈍くなっていると統計にでていましたが、

たばこをすわない人には、とても強烈ににおうものです。


それに、女性の喫煙率の増加や家庭内の副流煙などにより


母子手帳の発行数の53%しか、死産、流産、奇形などで、


実際に子供が生まれてきていないという、事実をみなさんはご存知でしょうか?


母子手帳をもらっても、2人に1人しか、誕生をしていない事実を。


それに、生まれた子供も成育のなかで、家族の煙で、脳の発育が


タバコの煙のないところでそだった子供と差がでるそうです。


怖くありませんか??


男性もですが、これから、出産を考えている女性はとくに、1日も早く


たばこをやめることをお勧めします。


日本の将来は、暗いですよね。


「ことば」には、言霊があります。


それはよいことばを使ったり、ここちよい言葉にふれると


人間はすがすがしい気持ちになるものです。


マイナスのことば、「うるさい」 「いやだ」・・・・。


など数え切れずあると思いますが、できればあまり使わないほうがよいでしょうね。


できれば、普段から、自分で発する言葉は


「ありがとう」


「ダイスキ」


「うれしい」


「素敵」


などと、きれいな言葉をつかうように心がけましょう。


なにかの本にこんなことがかいてありました。


感情が観念を創り


観念が言葉を創り


言葉が現実を創り


現実が人生を創る



言葉の根本は、これからみてもわかるように


心の問題ですね。


人生いきていくうえで、たいへんなことがとても多いと


思いますが、自分の素敵な未来のために


きれいなこころとすてきな言葉を日々に使う


ようにこころがけていきたいものですね。


みなさんの、すばらしい未来に乾杯!