今日は父の日ですね。


母の日と比べるとちょっと派手さはなくなるけど、


母の日は赤いカーネーションを送ります。

故人には、白いカーネーションを送ります。


父の日は、赤い薔薇の花を送ります。

故人には、白い薔薇を送ります。


みなさんは、父の日にはなにか?

プレゼントをしましたか?


最近は、デパートなどにいかなくてもネットで

配送注文ができるので便利ですよね。

しかし、日曜日着には10日前までだそうですよ。


ぎりぎりに思いついた人は、デパートやお店に走り

そこから宅配便を送ると前々日の夕方までだと

ちかいところは、なんとか日曜日には着きますね。


せっかくなので、メッセージを書いて日曜日までに

届くように送りたいものですね。


おもいがけないプレゼントはお父さんもきっと喜ばれると思います。


心があれば、行動ができるというところでしょうか?


すべてのことにつながるような気がします。



以前読んだ本に、松下幸之助さん


(松下電器の創設者ですよね。)


の、自叙伝に持病についてかかれていました。


松下幸之助氏は、その病気があるからこそ


自分はここまでできたのではないかと思うと


書かれていたことを思い出すことがたまにあります。


まいさんの場合は、いつからかは、よくわかりませんが


背骨に軽いソクワンがあります。


自分では、自覚もほとんどないし、見た目もよくわかりませんが


疲れやストレスがかなりたまると体に影響してきます。


それゆえに、ここまでは、と思ってこれ以上はと


おもう時が自分自身にあります。


それが、あるゆえに、体のメンテナンスをするおかげで


まだ、内臓などもどこも故障がありませんし


地震や深夜の下水道工事などという特殊な事情を


のぞいては、特に無理になるようなことはしません。


なんでもそうですが、あまりにも自分自身の身体を


過信しすぎたりすると逆に、無理をして体をこわしたり


することもたぶんにありますよね。


やはり、自分で自分自身のからだを大切に思うことも


とても大切です。


なによりも、まずは、健康第一です。


健康は、周りの人にとってもなによりもの思いやりです。





人間は、この世に勉強をするためにうまれてきたのです。


み~~んな勉強をしなければいけないおちこぼれの天使です。


天使には羽がありますが、私たちには目にみえる範囲では羽がありません。


もしかしたら、目に見えないだけで羽があるのかもしれません。


勉強といっても、人それぞれに、勉強をするテーマが違います。


ほんとうにたくさんの勉強があると思います。


いろいろな環境のなかでいろいろな思いをしながら


大人になっていきます。


いつもたのしいことばかりではなく辛いこと感じることも


案外多いのでは?と思います。


しかし、「辛い」の字と「幸い」という字をくらべてみてください。


「 辛 」 に 「 一 」を加えると「 幸 」せになります。


つらいとき、つらかったとき、あるかもしれません。


でも、辛いときに、ひとつ何かをみつけることで


幸せになれるということです。


そのひとつは、みなさんのこころの目で探してください。


きっとすぐ、近くにあると思います。


幸せになるための、ひとつを(^_^)



人とお話をするときに、相手の話を聞いて共感すること


相手をわかろうとうすことはとても大切です。


しかし、自分にまったく相手とおなじ経験がない場合は


上手に話を聞けない人や相手の立場にたって物事を


考えられない人が多いような気がします。


話を聞くときには、相手の状況や深刻さなど


よく観察してください。


そして、相手のことが友達や恋人や知人として


大切に思っているのならその人のこころや思いを


考えてください。


辛い思いをしたり、腹がたったりしているその


気持ちをあなたにわかってほしいからです。


聞くのはただたんに聞くという行為をするのではなく


こころの声を聞いてくださいね。


ほんとうの、根本的なことを忘れないで下さい。


あなたに、話をわかってほしいからあなたに


話をしているのですから。


聞き流すような態度や気持ちでは、人間関係が


くずれていきます。


女性の場合、男性に話をきいてほしい場合は


○○のことがあって困っているんだけど

話をきいて相談にのってくれる?


と、男性には目的と自分の希望をきちんと伝える方がよいようです。


女性と根本的に違うところですね(^_^;)



雨音はショパンの調べという歌が


ありました。


雨の日は、マイナスイオンが多いので


いつも活発に活動をしている人には


癒しになるようです。


少し、うつの傾向がある人は気分が少ししずみがちになるかもしれません。


雨の日は、ひとそれぞれに感じ方がとても違うようです。


案外長い梅雨があけると灼熱の太陽の初夏がまっています。


梅雨の間を上手にのりきるように気分転換をするように


工夫していきましょう。



人との会話には言葉はとても不可欠です。


しかし、人間は言葉以外から相手からたくさんの情報を


入手します。


どんなに、くちでうまいことをいっていも


態度がどことなく?だったり?


なんとなく信用できない雰囲気だったりすると


どうしても、どんなにくちで納得できるようなことを


いわれても、相手を信用することはできません。


心理学の勉強にもそのようなことがやはりでてきます。


人間はみんなそれぞれに五感が発達しています。


相手と向き合う時は、ただたんに言葉だけではなく


相手の態度や雰囲気や目などを注意深く観察して


みましょう。


いろいろとたくさんの情報をあなたは得ることができる


と思います。


彼氏、彼女、友達、知人の関係において


とくに金銭的や自分が色々な時間を費やしたり


ちょっとたいへんなことをひきうけたりしなければ


ならないときは、要注意です。


しっかり人を観察してみましょう。

たまたまとなりに座った人(おなじ女性同士ですが)


そこから意気投合しました。


人と人の出会いというものは、どんなところに


転がっているのか?わかりませんね。


みなさんも、出会いを大切にしましょう。



あなたは、今、どちらかをえらばなければ


いけない!という状況にいませんか?


仕事、恋愛、日常のこと、家庭のこと、学校のこと


いろいろなことが、あなたの前にたちはだかるとき


なにかをえらばなければいけないとき


人はそれぞれに、自分のおかれている立場や


自分のことを考えるものです。


しかし、とにかく、わすれてはならないことは


一生涯にわたってまもらなければいけないことは


自分がえらんだ結果は、最後まで


自分が責任をもたなければならないことです。


親のせい、家のせい、そんなことは、理由には


なりませんよ。


なにがあっても自分が決断したことは


自分が責任をもてる。


そして、だれのせいでもない。


そのことを、けっしてわすれないように。


30代、40代の人は、親のしがらみが


おおくて人生を自分の思いどおりに


すごせなかったり、若いころのとじこめた


じぶんの意識との反対のところで


うつ病などの精神的ないきづまりを


しめしているひともかなりおおくいます。


とにかく、すべてなにがおころうが、


ひとからいわれようが、いわれていない


としても、すべて自分の責任なのです。


ひとの責任ではなく、自分できめた


ことだ!!!ということを決してわすれないように


厳しいといわれるかもしれませんが


ほんとうに、自分の口から発した言葉には


自分で責任をおう義務があるということです。


自分の幸せのために、


自分の言ったことに責任をもちましょう。



人は、自分がなにかしらの悩みでなやんでくると


自分以外の人がみんなしあわせそうで悩みがないように


感じるものです。


なぜなら、自分自信のことであたまがいっぱいで


人のことをまず冷静に見ることができないからです。


どんな人にもなやみがあります。


たとえば、まいさんは、ダイエットをしなきゃと思って


頑張っていますけど。


これは、痩せたいという悩みですよね。


しかし、世の中には、まいさんとは逆でもう少し


ふとりたいけど、なかなか肥れないという悩みを持った人も


数多くそんざいします。


まいさんから、みたら、いいな~ぁ!贅沢ななやみだな~ぁ!


と思いますが、肥りたい人からしたら、


まいさんのことがすごくうらやましいと思っていると思います。


お金に困っている人は、お金持ちがうらやましいと


いいます。もちろんこれは、世の中すべての人がそのように


思っているかもしれませんが、お金持ちにはお金持ちの


なやみがあるようです。


もっともっと増やしたいとか。


お金をどのように管理しようか?


相続はどうしようか?


などなど、贅沢なやみかもしれませんが、本人さんたちは真剣なんです。


とくに、お金というものは、欲のかたまりなので


お金をもっている人ほどお金にきびしいかったり


きびしいからお金がたまったり儲けたりすることが


できるのだと思います。


どんなときにも、悩みは自分ひとりとは思わないことです。


どんなに笑顔でわらっていても、悩みのない人はいない


ものです。


それに、その悩みを人にいったりすることはなかなか


できない人も多いので、そういう悩みをいわない我慢強い


人ばかりがまわりにいると息がつまり行きづまってしまう


ことにもなりかねません。


悩みは、したし過ぎる人や身近じゃない人の方が


かえって話しやすいときもあります。


あたらしい、いままでのしがらみとは違う環境を


さがして、いろいろなことが自然に話せるかる場所がみつかると


いいですね。


そうでなければ、公のこころの相談の電話や


ほんとうに病気になるまえに、なにかしら相談できる


ところで相談して見るといいと思います。


自分だけが悩んでいると思わないことです。


自分を大切にしましょう。





いろんなことやものに対する嫉妬


英語では、嫉妬は「緑色の目をする」と比喩的に表現されるそうです。


嫉妬というものは、それぞれの人がどんな目で他人や物事を見るかに


よってうまれる感情です。


自分が、ようやく手に入れたブランドのバックでも


知り合いが、そのブランドのバックより少し高価なものを


もっていると、とたんに自分のブランドのバックが


つまらなく見えてくる人のことです。


世の中には、億万長者といわれる人や、小金もち


それに、高給取りといわれる人などさまざまな人がいます。


しかし、逆にそうではない人々もたくさんいます。


どの場所に自分の位置をおくかによってずいぶんと


ものの見方も考え方は、かわってくると思います。


自分や自分の持ち物をいつも比較して、うらやましがったり


卑下をしたりしていたらどうでしょうか?


たしかに、人間は自分や自分の持ち物などを


くらべないでは生きていけないかもしれませんが


比べてあとそれからどうするかが問題ですよね。


ただ単純に比べてかんがえて、


相手をうらやむと、自分自身もおもしろくないだろうし、


あなたの周りのいる人もおもしろくありません。


違いを認めたあと、それをうけいれて、自他と


人は、おなじではないということを理解することです。


それから、また、人によっては、自分も今以上に


努力をして、比べた人においつくと、奮起する人も


いるかもしれません。


ただ、単純に比較して、うらやんだり、卑下したり


する人は、幸せから遠ざかります。


今の自分をふりかえり、そして人を見ることが大切です。


普通に頑張っているあなたもとても素敵なんですよ。